卒園生・保護者の声

卒業生のコメント

40年以上前でも、元気に走り回った感覚が甦ります。

昭和34年度卒 園医 大江 毅(大江医院 内科医)

私は現在、園医を務めさせて頂いておりますが、私自身この幼稚園のOBであります。もう40年以上も前のことで、すでにわずかな記憶しか残っていませんが、不思議にこの園舎に足を踏み入れると、昔、園中を元気に走り回って楽しかった感覚が甦ってきます。今の園児の皆様をみても、皆明るく、元気で、健康的で溌剌としています。

本園は、同じ敷地内に幼稚園、中学校、高等学校が一つとなっております。私の記憶にも、中学校や高等学校のお姉さんたちと一緒に運動会に出て非常に楽しかったことが残っています。同年代のお友達だけでなく、世代の違ったお兄さん、お姉さんたちと接することが出来るのは情操教育にとても良いことではないでしょうか。

私自身が楽しかった幼稚園で、今また働けるという誇り。

平成10年度卒 冨士 友郁(共栄幼稚園 教諭)

私が保育者になりたいと思ったきっかけは幼稚園の頃です。いつも優しく色々な事を教えてくれる先生が大好きで、又幼稚園が楽しかったからです。現在、そんな先生方から教わりながら一緒に働けるということに誇りをもっています。子ども達にも幼稚園が楽しい、大好き、と思いながら通って頂けると嬉しいです。

中学の入学式で幼稚園の先生方に再会し、懐かしい気持ちでいっぱいでした。

平成14年度卒 杉山靖和(慶応大学理工学部4年)

共栄幼稚園では、ほぼ毎月のように遠足やお楽しみ会などのイベントがあり、友達と一緒に楽しく過ごしていたことを今でも思い出すことができます。

普段の幼稚園での生活でも、おもちゃや園庭の遊具で遊んだり先生とオセロなどしたりと楽しい思い出でいっぱいです。 小学校は、自宅近くの区立小学校に通いましたが、中学校から再び共栄学園に戻ってくると、幼稚園時代の同級生が何人もいて驚きました。また、入学式で共栄幼稚園の先生方に再会したときは懐かしい気持ちでいっぱいでした。

幼いころに過ごした幼稚園と同じ敷地内で中学高校時代を過ごし、大学生になりましたが、思い起こせば、園の歌の一節「良い子になりに来たのです〜」がとても印象に残っています。卒園してから何年も経ってからも思い出せる幼稚園というのも素敵なものだと思います。

プレは共栄幼稚園しか通いませんでした。

昭和58年度卒園 武藏 聖子(旧姓:小松崎)

ランランララーン♪
よいこになりにきたのです♪

共栄幼稚園を思い出すと、いつもこのかわいらしい園歌が頭のなかで流れます。

幼稚園に通った2年間には楽しい思い出がたくさんありますが、特に私は音楽が大好きな子でした。お歌をうたったり、合奏をしたり、リトミックをやったり…

現在、子育てをしながらピアノ講師をしていますが、その頃の経験が今に結びついているのかもしれませんね。

子どもがもう少し大きくなったら、ぜひ共栄幼稚園に通わせたいと思っています。

—–数年後—–

子供が2歳になり本格的に幼稚園選びになった時、私が共栄出身で昔から知っている先生方がいらっしゃるという事と、私の母が共栄幼稚園のママさんコーラスに長年在籍している事もあり、やはり共栄が安心という事で、プレはここしか通いませんでした。

つぼみ組では、新たな経験を沢山させて頂き、先生方にもきめ細かくご指導頂きました。特に、つぼみ組に通ったお陰でオムツは短期間で外せたと思っています。お兄さんパンツをお友達に披露したり、成功していっぱい褒めてもらったり、子供も自信がつきますよね。

何かきっかけがないと、親の方もなかなか本腰を入れられないので、後押しして下さった先生方に感謝しています。

この1年で、甘えん坊だった我が子もちょっぴり親離れできたかな、と感じています。

先生と子供達だけで、幼稚園バスに乗り40~50分ドライブした時は、うるうるして不安でいっぱいだったようですが、終わったあとは「バスおもしろかった!こんどのるときは(ママがいなくても)なかないとおもうよ。」と、お兄ちゃん発言もしていました。靴の脱ぎ履きやトイレトレーニングなど、自分でできなければならない日常生活での様々な事を入園前に練習できたのも、本当に良かったです。

また、ママ達との情報交換(おしゃべり!?)も、大変有難かったです。育児に四苦八苦しているのは自分だけではないと安心できましたし、皆さん本当に良いお母さん達でした。

いよいよ春から本格的に入園!この3年間でどんな成長を見せてくれるのか、今からドキドキワクワクしています。

保護者のコメント

自己肯定感の高い子供に育てて頂いた事に感謝するばかり。

卒園生保護者 鈴木

我が家が共栄幼稚園に決めた理由はいくつかありますが、運動会を拝見しにいくつかの幼稚園を回りました。他園に比べ、園児も少なく学園の運動場におじいちゃま、おばあちゃままで家族みんなで応援している姿が微笑ましく、雰囲気の良さを感じたのがきっかけの一つとなりました。

また、送迎幼稚園バスも一人ひとりに合わせて下さり、第二子が生まれたばかりの我が家には有難い限りでした。

入園後の三年間は、走る、読み書き、計算、ピアニカとしっかりと教えて頂きました。卒業式の日、担任の先生から「共栄の生徒は読み書き、計算、あらゆることが出来ています。自信を持って一年生になって下さい。」と言って頂き、実際、入学してみたら共栄幼稚園で教えて頂いたお陰で小学校での学習はとても楽なものとなりました。特にピアニカは音楽の先生から褒められる事も多いようで、「幼稚園の時に頑張ったからだよね!」と娘は嬉しそうに報告してくれます。”私は出来る””私は知っている”と自己肯定感の高い子供に育てて頂いた事に感謝するばかりです。

初めて集団生活を送る場所として共栄幼稚園でよかった。

C・Y

子供たちが初めて集団生活を送る場所として共栄幼稚園をえらんでよかったです。なぜなら、それぞれの子供に対して良い環境と良い人間関係をつくれるようにしてくれたからです。

年少さんのあいだはとにかく楽しむ!先生に会いたいから行く!とか幼稚園になれて自分の居場所を作ってくれます。

年少さんでは、子供同士のつながりも大事にまたちがう視点をもって先生は娘と接してくれました。

楽しむ!力を合わせる!人が嫌がる事はしない!言葉使い!そういうものをていねいに扱ってくれます。だから卒園する頃には優しい子が多いと思います。

また、母の会と連携して行事を成功させるのも経験ある先生方が多いという事は心強かったです。

先生方の入れ替わりが激しくないのも雰囲気がいい幼稚園で魅力的でした。今、2年生の娘は毎日楽しく学校に通っています。年中の娘も同じ様に楽しく幼稚園で過ごさせていただいています。これからの娘も成長が楽しみです。

愛情をもって接してくれる先生方に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。

5人の子どもたちがお世話になって。

K♡S・T・C・Y・Rの母 金枝より

我が家は平成10年〜平成26年までの間5人の子供達が共栄幼稚園にお世話になりました。

その間に先生方の顔ぶれも様変わりしましたが、O先生、Z先生、A先生には最初から最後までお世話になり、とても感謝しています。

2番目の子はK先生の最後に担任をお持ちになったクラスでしたし、5番目の子はO先生の退職をお見送りできました。共栄幼稚園の歴史に少しかかわることが出来て光栄です。

1人ずつ私の中の思い出があります。

1番目は人見知りでまだ幼稚園になじめていなかった春、レパートリーが多くて得意の童謡をO先生に誉めていただいて、職員室で先生方に披露、そして皆様に大拍手していただいたことがきっかけで、自分に自信を持ち、それから幼稚園が大好きになりました。[旧園舍]

2番目は早生まれでたよりなく、入園から1ヵ月間、毎日泣いて通っていました。その年で最後の担任をされていたK先生は優しくて、おんぶ紐で帰る時間まで泣き続ける子をおんぶしてくださいました。お迎えに行くと「今日は、唯一泣き止んだ瞬間があります。おやつを口に入れて飲み込むまでの数十秒です。笑」とおっしゃっていました。そして、この子は、貴重なクラス(数少ないA先生が年長組を担任された)でした。その頃は食が細く食べるのが遅かったので、A作戦を実行してくださいました。それは、大食い、早食いの勇者達を両脇と前の席で挟めば、つられて箸が動くでしょうと。結果は…あまり変化ありませんでした…。ということで成果はなし!でしたが、面白かったので良い思い出です。[旧園舍-プレハブ新園舍-]

3番目は、マイペースでお友達が大好きな子でした。給食を食べる時も立ったままやるのでどうしましょう?と担任の先生が考えてくださったのは、当時新築したばかりで机もイスも高くなってしまったので体が小さいうちの子には、旧園舍で使っていた古い机とイスに特別座らせる作戦でした。[新園舍]

4番目は、上の姉兄を見ているせいか初めからやる気満々!幼稚園バスに乗れる=1人前になったと喜んで幼稚園に通いました。年少の頃は青コースのバスがでちゃう…トイレに行きたい…といつもパニック起こして泣いていたとO先生に聞きました。そして我が家の中で唯一Z先生のクラスに入れたラッキーな子です。うちでは「でかした!!」と言われました。劇では小びととくつやのおじいさんを上手に出来て楽しかったです。

5番目はおっとり不思議ちゃん。この子も早生まれで下の方がたよりなく、入園前に、なんとかおむつは取れたものの、お土産(ねれたパンツ)を毎日毎日2学期になってもよく持って帰りました。S先生、毎日お洗濯お世話になりました。ある時は「今日は白ぐつまでやっちゃいました〜。」と言って下半身総取り替えもありましたね笑。S先生に担任していただいたのはこの子が初めてでした。2番目の時からお近くにいるのに…大きな愛で、おっとりちゃんを全て認めてくれたので、とても自分に自信がつきました。M先生は、年長の担任で、お話を聞く。字を覚える。となんでもお友達より時間がかかったけれども、見捨てずに指導してくださって感謝しています。この末っ子のおかげでたくさんの人との縁を授かりました。

そして最後の卒園式。母は兄の卒業式と重なり、式に参列していません。まだO先生から卒園証書を頂いていないので気持ちが卒園できていないのです。どうか母の卒園式をやって下さい。笑

よろしくお願い致します。16年間お世話になりました。

中間は幼稚園への私のラブレタ−♡ですので